【超おすすめ映画】ほっこりする感動作ランキングTOP5
始めまして。映画大好きな理系男子のオレンジです。
今回は、心からほっこりする感動映画を5つに厳選して紹介します。
胸に穴がぽっかり空いてしまったという方は、ぜひこの記事を見て良い映画を探してくださいね。
- おすすめ5位『マイ・インターン』
- おすすめ4位『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!大人の逆襲』
- おすすめ3位『Always 三丁目の夕日』
- おすすめ2位『君の膵臓をたべたい』
- おすすめ1位『きっと、うまくいく』
- 【超おすすめ映画】ほっこりする感動作ランキングTOP5まとめ
おすすめ5位『マイ・インターン』
「アン・ハサウェイ」と「ロバート・デ・ニーロ」主演のヒューマンストーリーです。
アン・ハサウェイはファッション通販サイトの女社長、ロバートはシニア・インターンとして彼女の元で働く役を演じました。
最初は女社長がシニア・インターンを煙たがりながらも、この2人の距離感が徐々に縮まっていく様子はとても微笑ましいです。
老人なりに頑張って働くロバートを見ていると、「自分も頑張ろう!」と思えてきます。
何となく活力が出ない日は、この映画を観ると一発で元気が出ますよ!
おすすめ4位『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!大人の逆襲』
お馴染み「クレヨンしんちゃん」の第9作目の劇場版作品です。
「なぜクレヨンしんちゃん?」と思った方はいるかもしれませんね。
しかし、ただのアニメ映画と言って侮ってはいけません。
この映画は子供から大人まで泣けてしまう超感動作なんです!
私が初めてこの映画を観たのは小学生の頃でしたが、最後の方のシーンで思わず泣いてしまいました。
自分を子を持つ親の方ならもっと感動して泣いてしまうはず!
この映画は、年を重ねれば重なるほど心に突き刺さるものがあると思います。
私も5年おきくらいにこの映画を見返していきたいですねぇ。
おすすめ3位『Always 三丁目の夕日』
「Always 三丁目の夕日」は、昭和の東京の下町を舞台としたほっこり映画です。
私は昭和生まれではありませんが、妙に懐かしい気分になる作品です。
見終わった後はとてもほっこりしますよ。
この映画のポイントは、下町の住民たちの”人情”。
特に、短気で売れない小説家「茶川竜之介(ちゃがわりゅうのすけ)」と見ず知らずの子「淳之介」の絆が深まっていく過程は必見です!
昭和のノスタルジックな雰囲気に浸れる数少ない作品です。
おすすめ2位『君の膵臓をたべたい』
泣かずにはいられない感動作「君の膵臓をたべたい」が2位にランクイン!
北村匠海と浜辺美波が主演を務める青春ストーリーで、人との繋がりの大切さを改めて感じさせる作品です。
人見知りの男子高生と明るい女子高生の健気な関係性がとてもほっこりします。
しかし同時に、人生のはかなさを感じられる作品でもあります。
悲しいストーリーでもありますが、見終わった後は心が温まる作品でした。
おすすめ1位『きっと、うまくいく』
「きっと、うまくいく」は、私が大好きなインド映画です。
インド映画と言えば歌とダンスですが、まさにこの映画はそんな作品です笑
しかし、ただ歌とダンスが繰り広げられるだけではありません!
笑いあり涙あり、学びありの傑作です。
私はこの映画にどっぷりはまってしまったので、今まで10回くらいは見ていると思います。
しかし、何度見ても飽きませんね~。
いつ見ても同じシーンで笑いますし、涙腺が崩壊して号泣してしまいます。
また、「成績ってそんなに大事なの?」「親の期待と自分の夢どっちを優先すべき?」など、学ぶこともたくさんあります。
「きっと、うまくいく」は、ぜひ日本中の人に見てほしい作品ですね。
【超おすすめ映画】ほっこりする感動作ランキングTOP5まとめ
今回は、ほっこりする感動映画を5つ紹介しました。
下にまとめておきますね。
気になる作品があれば、ぜひ見てみてください!