インシテミル(映画)は怖い?【グロいって本当?】
こんにちは。映画大好きな理系男子のオレンジです。
今回は、藤原竜也主演の「インシテミル」の怖さ・グロさについて解説したいと思います。
グロ系やホラーが苦手な方は、「インシテミル」を見るのを躊躇しているかもしれませんね。
この記事を参考にして「インシテミル」を見られそうか判断してみてください。
『インシテミル』は怖いのか?
結論、「インシテミル」はそこまで怖くありません。
題名の「7日間のデス・ゲーム」で何だか怖い感じもしますが、実際に見てみると普通のミステリー映画でした。
衝撃的に怖いシーンはないので、ホラー系が苦手な方でも安心して視聴できると思いますよ。
私も結構ビビりな方ですが、この映画は全く怖がることなく最後まで見ることができました。
殺人シーンなどは少しビクッとなることはありますが、そこまで身構える必要はありません。
極度のホラー嫌いでなければ、誰でも安心して楽しめるサスペンス映画です。
『インシテミル』はグロい?
怖いかどうかだけでなく、「グロいのか?」と気になる方も多いと思います。
グロイのが苦手な人は結構多いですよね。
結論、「インシテミル」はグロくありません。グロくもなく、怖くもないサスペンス映画です。
グロくないと言っても、殺人ゲームなので最低限の殺人描写などはありますよ。
たとえば、
・血が出る
・死体
・刺される
などの描写はあります。
しかし、生々しいシーンはありませんし、直接的なグロシーンもなかったのでグロテスクに抵抗が無い方も安心して見て良いと思います。
「ちょっと血が出るだけでも無理」という方は止めた方が良いですが、刑事ドラマなどは普通に見られるくらいなら全然大丈夫です。
むしろ、殺人ゲーム系の映画にしては「刺激が足りなくない?」と思うくらい優しい描写でした。
「インシテミル」は、誰でも気軽に見られるデスゲームです。
「インシテミル」のあらすじや感想を見たい方は、下の記事をどうぞ。
インシテミル(映画)は怖い?【グロいって本当?】まとめ
今回は、「インシテミル」は怖いのか、またグロいのかという点について解説しました。
結論、「インシテミル」は怖くもグロくもない割と健全なデスゲーム系サスペンス映画です。
どなたでも安心して見られると思います。